医師の紹介 福原宗久医師 佐藤篤医師
子供の頭痛・大人の頭痛
コミュニティ新聞掲載
改正道路交通法に伴う認知症検査
もの忘れドック
脳ドック
認知症コウノメソッド実践医
血管年齢の検査

頭痛とは

日本人の約6割の人は頭痛を一生の内に一度は頭痛を経験するといわれています。頭痛の原因は多岐にわたり、時に大きな病気が隠れていることもあります。 また「ただの頭痛だから」と言われ、長年その症状を理解してもらえず苦しんでいる方も多くいらっしゃいます。

  • 頭痛は、一次性頭痛二次性頭痛に大別されます。
  • 二次性頭痛は、くも膜下出血、髄膜炎などの「原因があって生じる頭痛」で、なかには放置しておくと生命にかかわるものもあります。
  • 原因をみつけることが大事ですので、専門家(脳神経外科)を受診しましょう。
  • 片頭痛や緊張型頭痛などの一次性頭痛も、苦痛に感じたり、日常生活に支障があれば受診しましょう。
  • 安易に鎮痛薬を使用していると薬物乱用頭痛になってしまうこともあります。

突然の頭痛、今まで経験したことがない頭痛、いつもの頭痛と様子が異なる頭痛、頻度や程度が増していく頭痛、50歳以降に初めて起こった頭痛、麻痺やしゃべりにくくなったり歩きにくくなったりするなどといった症状を伴う頭痛、発熱や吐き気・嘔吐などを伴う頭痛は二次性頭痛が疑われますので、受診して下さい。

当院の外来では、まず「危ない頭痛」(二次性頭痛と言います)を見きわめ、専門的治療が必要な場合には専門病院と連携を取り治療を行います。
 そして検査をしても異常が見つからない「困る頭痛」(一次性頭痛と言います)を専門的により正しく診断して、適切な治療を行います。
 治療効果が得られるまで時間のかかる場合もありますが、ひとりひとりの状況に応じて治療をいます。
自分の頭痛を正しく理解することが大事で、受診して正確な診断と正しい治療を受けるようにしましょう。

めまいは、からだのバランスを保つ機能に障害が起こると生じます。めまいの感じ方は、「自分のからだが回っている」、「自分のまわりの地球が回っている」、「雲の上を歩くようにふわふわする」、「谷底に引きずり込まれるように感じる」など、さまざまです。
 めまいを訴える人の数は、厚生省の国民生活基礎調査によると、約240万人にのぼっています。
 めまいを大きく分けると、耳から生じるめまいと、脳から生じるめまい、さらに特に老人に多いめまいの3つに分けることができます。
脳からくるめまいには以下のようなものがあります。

  • 脳卒中(脳梗塞、脳出血)
  • 椎骨脳底動脈循環不全
  • てんかん
  • 良性発作性頭位変換性めまい

当院の外来では、まず「脳からくるめまい」を見きわめ、専門的治療が必要な場合には専門病院と連携を取り治療を行います。
 そして検査をしても異常が見つからないめまいを専門的により正しく診断して、適切な治療を行います。
 治療効果が得られるまで時間のかかる場合もありますが、ひとりひとりの状況に応じて治療をいます。

不眠症とは、「寝つきが悪い」「眠っても途中で目がさめる」「寝た気がしない」などの症状が続いている状態です。近年、不眠症の人はストレス社会を背景に増加傾向にあり、5人に1人が睡眠に関して問題があり、10人に1人が不眠症の可能性があると考えられています。 睡眠は個人差が大きですが、適切な睡眠時間は、7~9時間と言われています。6時間以下の睡眠が続くと精神的にも身体的にもパフォーマンスは落ちる可能性が高いです。寝不足は蓄積され、1週間以上続く際には能力の低下が認められます。能力の低下には自分で気づくことができないため、いつの間にか仕事のミスが目立つようになってしまいます。また不眠は心筋梗塞、脳梗塞、突然死、認知症などの病気のリスクとなります。

当クリニックでは、睡眠に関する様々な問題について、治療を行っております。
「なかなか寝付けない、途中で何度も目が覚める」、「夜寝ているのに昼間も眠い」、「寝なければならない時間に寝られず、起きていなければならない時間に眠い」、「睡眠中のいびきや呼吸停止」、「ねぼけ、寝言」、「足のピクつきやむずむず感など」などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

このような症状はありませんか?

 一時的に手や足がしびれる(あるいは徐々にしびれが悪化する)
 一時的に手や足の動きが悪くなった(力が入らなかった)が元に戻った
 ろれつが回らない
 言葉が出ない
 会話をしていて、相手の言葉が理解できない

「しびれ」の原因にはたくさんの種類があります。
その中で、数は少ないのですが、「こわ~いしびれ(命にかかわるしびれ)」があり、早期に正しく診断、発見、治療されなくては手遅れになることがあるからです。
また、「ろれつがまわらない」という症状は、ほとんどが脳の病気からおこります。

当院の外来では、まず頭部のMRI検査を行い、脳の病気かを見きわめ、専門的治療が必要な場合には専門病院と連携を取り治療を行います。

早期に診断、治療がされなくては、命にかかわることもあるからです。

ひところ「ドラえもん」の声で知られる声優大山のぶ代さんが認知症を患っていることが話題になりましたが、そもそも認知症とはどういう病気なのでしょうか?

生活に支障が出る症状

認知症とは特別の病気を指すのではなく、脳が変性することで記憶や知能などに支障が出てしまう症状一般を指します。
脳は私たちのあらゆる活動をコントロールしている司令塔です。脳が正しく機能しなければ、精神活動も身体活動もスムーズには運ばなくのです。

大別すると2つ

認知症は脳の変性パターンにより2つに大別されます。最も多いのは脳の神経細胞がゆっくり死んでいく「アルツハイマー型認知症」です。
次に多いのが脳梗塞や脳出血、脳動脈硬化などにより神経細胞の働きが低下、もしくは細胞が死んでしまう「脳血管性認知症」です。

65歳の4人に1人!

現在、認知症患者は全国で約440万人、認知症予備軍も約400万人いると推計されています。65歳以上の4人に1人の割合で、10年後の2015年に認知症患者は730万人まで増加するといわれています。

物忘れとの違い

加齢による物忘れと認知症の違いですが、前者は①一部を忘れる②物忘れの進行が遅い③物忘れを自覚している④生活に支障がないーといった場合が一般的です。
これに対し後者は①全部を忘れる②進行が早い③物忘れを自覚していない④生活に支障があるーというのが特徴です。
ただ認知症の初期には物忘れを自覚しているケースもありますので、不安な方は頭部のCTやMRI、血液検査を受けることをお勧めします。

生活習慣病とは

偏食、運動不足、喫煙、ストレス・・。 生活習慣病はその名の通り、ふだんの生活習慣が、発症や進行に深く関わっています。高血圧・脂質異常症・糖尿病・肥満が代表的なもの。これらは「死の四重奏」と呼ばれ、もちろん単独でも恐ろしい病気ですが、重複すると命にかかわる危険が増すのです。

動脈硬化は、目に見えぬまま進行します

では生活習慣病にかかると、血管にどんな異変があらわれるのでしょうか?生活習慣病は、動脈硬化をもたらします。動脈硬化とは、動脈が硬くなり弾力性を失ってしまうこと。
血管壁にコレステロールなどがたまり、血液の流れが悪くなります。さらに重症になると、血栓がつまって、血管を完全にふさいでしまうのです。

放っておくと、どうなる? ―死の四重奏―

サイレントキラー。高血圧・脂質異常症・糖尿病がそう呼ばれるのは、自覚症状がほとんどないまま、体の中で動脈硬化が静かに進行するからです。そのまま病気に気づかずに、また気づいても「自分は大丈夫」と治療をせずに放っておくと、ある日突然、心筋梗塞や脳梗塞などが起こり、取り返しのつかないことになりかねません。

当院の外来では、生活習慣病の血液検査に加えて動脈硬化(血管年齢)の検査を行います。場合によっては脳MRI検査で「隠れ脳梗塞」の有無をチェックします。

 検査結果に応じて、「脳梗塞の予防を目指した」治療を行っていきます。
自分の血管年齢を正しく理解することが大事で、受診して正確な診断と正しい治療を受けるようにしましょう。

胃の病気になる確率が上がる ピロリ菌!

日本人のピロリ菌保有率50%以上

50代以上では70%以上に!

ピロリ菌は胃の中に好んで住みつき、胃の壁を傷つける細菌です。
ピロリ菌により胃の粘液が減っていき、毒素で胃壁が傷ついたりします。

ピロリ菌の感染によって

1 胃がんになる確率が20倍以上に跳ね上がり、
  胃がん患者の80%以上がピロリ菌感染者であるとの
  報告もされております。

2 慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍を誘発致します。

ピロリ菌の除菌を行うことで、胃の病気になる確率は大幅に下がることがことが知られています。

当院では消化器病専門医が、最新の治療を行っております。

ピロリ菌の検査や除菌をご希望の方は、
お電話にてご相談、ご予約をお待ちしております。
☎ 023-665-0101

下痢便秘状態など、市販や通常の下剤で会わない方は 漢方薬を試してみるのもよいかもしれません。

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