嶋北内科脳神経外科クリニック

頭痛外来
MRI即日可
脳神経外科

脳神経外科の診療一覧

当院の頭痛外来の診療を行っております。診療内容や方針については詳細ページをご覧ください。

めまいでお悩みの方

めまいは、からだのバランスを保つ機能に障害が起こると生じます。
めまいの感じ方は、「自分のからだが回っている」、「自分のまわりの地球が回っている」、「雲の上を歩くようにふわふわする」、「谷底に引きずり込まれるように感じる」など、さまざまです。

めまいを訴える人の数は、厚生省の国民生活基礎調査によると、約240万人にのぼっています。
大きく分けると、耳から生じるめまいと、脳から生じるめまい、さらに特に老人に多いめまいの3つに分けることができます。
脳からくるめまいには以下のようなものがあります。

めまいイメージ
  • 脳卒中(脳梗塞、脳出血)
  • 椎骨脳底動脈循環不全
  • てんかん
  • 良性発作性頭位変換性めまい

当院の外来では、まず「脳からくるめまい」を見きわめ、専門的治療が必要な場合には専門病院と連携を取り治療を行います。
そして検査をしても異常が見つからないめまいを専門的により正しく診断して、適切な治療を行います。
治療効果が得られるまで時間のかかる場合もありますが、ひとりひとりの状況に応じて治療を行います。

不眠でお悩みの方

不眠症とは、「寝つきが悪い」「眠っても途中で目がさめる」「寝た気がしない」などの症状が続いている状態です。
近年、不眠症の人はストレス社会を背景に増加傾向にあり、5人に1人が睡眠に関して問題があり、10人に1人が不眠症の可能性があると考えられています。

睡眠は個人差が大きいですが、適切な睡眠時間は、7~9時間と言われています。
6時間以下の睡眠が続くと精神的にも身体的にもパフォーマンスは落ちる可能性が高いです。

不眠症イメージ

寝不足は蓄積され、1週間以上続く際には能力の低下が認められます。能力の低下には自分で気づくことができないため、いつの間にか仕事のミスが目立つようになってしまいます。また不眠は心筋梗塞、脳梗塞、突然死、認知症などの病気のリスクとなります。

当クリニックでは、睡眠に関するさまざまな問題について、治療を行っております。

以下のような症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

  • なかなか寝付けない、途中で何度も目が覚める
  • 夜寝ているのに昼間も眠い
  • 寝なければならない時間に寝られず、起きていなければならない時間に眠い
  • 睡眠中のいびきや呼吸停止
  • ねぼけ、寝言
  • 足のピクつきやむずむず感など

しびれ・ろれつが気になる方

  • 一時的に手や足がしびれる(あるいは徐々にしびれが悪化する)
  • 一時的に手や足の動きが悪くなった(力が入らなかった)が元に戻った
  • ろれつが回らない
  • 言葉が出ない
  • 会話をしていて、相手の言葉が理解できない
しびれ・ろれつイメージ

「しびれ」の原因にはたくさんの種類があります。 その中で、数は少ないのですが、「こわ~いしびれ(命にかかわるしびれ)」があり、早期に正しく診断、発見、治療されなくては手遅れになることがあるからです。
た、「ろれつがまわらない」という症状は、ほとんどが脳の病気からおこります。

当院の外来では、まず頭部のMRI検査を行い、脳の病気かを見きわめ、専門的治療が必要な場合には専門病院と連携を取り治療を行います。

早期に診断、治療がされなくては、命にかかわることもあるからです。

物忘れが気になる方

コミュニティ新聞掲載記事

認知症についての解説記事がコミュニティ新聞に掲載されました。

ひところ「ドラえもん」の声で知られる声優大山のぶ代さんが認知症を患っていることが話題になりましたが、そもそも認知症とはどういう病気なのでしょうか?

生活に支障が出る症状

認知症とは特別の病気を指すのではなく、脳が変性することで記憶や知能などに支障が出てしまう症状一般を指します。
脳は私たちのあらゆる活動をコントロールしている司令塔です。脳が正しく機能しなければ、精神活動も身体活動もスムーズには運ばなくなるのです。
現在、認知症患者は全国で約440万人、認知症予備軍も約400万人いると推計されています。65歳以上の4人に1人の割合で、認知症患者は730万人まで増加しています。

物忘れイメージ

認知症は脳の変性パターンにより2つに大別されます。

  • 最も多いのは脳の神経細胞がゆっくり死んでいく「アルツハイマー型認知症」です。
  • 次に多いのが脳梗塞や脳出血、脳動脈硬化などにより神経細胞の働きが低下、もしくは細胞が死んでしまう「脳血管性認知症」です。

物忘れとの違い

加齢による物忘れと認知症では、以下のように症状や進行の特徴に違いがあります。

加齢による物忘れ 認知症
忘れ方 一部を忘れる 全部を忘れる
進行度 物忘れの進行が遅い 進行が早い
症状の自覚 物忘れを自覚している 物忘れを自覚していない
生活の支障 生活に支障がない 生活に支障がある

ただ認知症の初期には物忘れを自覚しているケースもありますので、不安な方は頭部のCTやMRI、血液検査を受けることをお勧めします。

当院へのアクセス

画像:アクセスマップ
所在地
〒990-0885 山形県山形市嶋北3丁目1-11
アクセス方法
バス 山交バス嶋北停留所より徒歩5分
お車 千歳駅から10分
無料駐車場(20台)をご利用いただけます。